日々のこと｜左官工事や内装リフォームは甲府市の甲州左官工房へ

台湾の阿原YUANの石鹸をお薦めします。

色んな種類があるのですが、私はこの松の香りの石鹸が特に好みです。この石鹸で頭や体を洗ってお風呂を上がれば、一緒に暮らされている方もこの爽やかで滋味溢れる自

近所のお寿司屋さんです。

コロナで値上がりしましたが、それでもこのランチは650円。甲府にいる時は仕事帰りによく行くお店です。とても人柄の良いご主人と、とっても元気な奥さまが二人で切り盛りしていて

東大宮の現場では日本やカンボジアやベトナムの若い子たちが沢山来てくれています。女性の見習いの子もいました。20代が主ですが、30代で日本での左官の経験年数が10年という人もいます。

最近は、山梨、埼玉、千葉、東京の現場を同時進行で進めています。当社の職長さんも毎日甲府から東京まで特急あずさで通ってくれています。私はLINEなどで他の現場と連携を取りながら埼玉の現場に職長として常駐しています。陽が短くなってきました

このような雰囲気で日々の作業をさせて頂いております。こちらは2年前に施工をさせて頂いた現場で、伊丹十三記念館やいくつもの受賞歴や著作を持つ中村好文さんの設計です。

去年の12月に入社した一年目の25歳のスタッフです。

日頃から原理と観点については言葉で伝えているつもりですが、最近初めて練習台に土を塗りました。一度やって見せただけなの

スラブと隣家との間に15cmほどの隙間があり、雨が降るとそこから雨が入ってガレージの床がびしょびしょになってしまっていたので、先週

甲府の伊勢に続いて美咲にも工房を作っています。大工さんが階段に屋根をかけてくれました。

私はビス留めだけして、若いスタッフも頑張ってくれたのでご飯を作りました。

1200年以上の歴史を持つ、山梨県韮崎市にある武田八幡宮の拝殿内部の上部の壁の、漆喰の下地となる、土による中塗りの作業風景です。本殿は国の重要文化財に指定されており、2020年に復元がなされました。

明日までは京都と奈良を行き来しています。素晴らしいご縁に恵まれて、大変感謝しております。有り難う御座います。

特例のため公開することは出来ませんが、僕も弟子たちも、現存する日本の美の頂点の洗練され